(1)モノリシッククリスタルフィルタ (10.7MHz 〜150MHz )
   (2)低周波ディスクリートフィルタ ( 40kHz, 60kHz, 455kHz ) はこちら

 ■ モノリシッククリスタルフィルタ

  

  お知らせ事項・ 在庫情報
 ■ 最新のお知らせ事項はございません。
 ■ 即納!リアルタイムウェブ在庫情報
 ■ 一部機種で50Ωマッチング情報を掲載しています。

 ■ MCFのご使用方法について
  RoHS対応状況/梱包荷姿
 ◆ 原則としてRoHS/REARCH対応品です。
 ◆ JAMP AIS資料等につきましては都度対応で発行しております。 詳細は弊社営業部までお問合わせ下さい。

 製品一覧/データシート

・リードタイプ HC-49U, HC-49/T, 他

型 名  中心
周波数
Pole数 通過帯域
(Min.)
減衰帯域
(Max.)
保証減衰
(Min.)
リップル
(Max.)
ロス
(Max.)
終端抵抗  結合容量 温度範囲 パッケージ  50Ω回路
マッチング情報
  MHz 次数 dB  ±kHz dB  ±kHz  dB/Min.  dB  dB Ω//pF  pF   ℃    
10M7.5A 10.700 2 3  3.75 18 14.0  50 0.5 2.0 1800 //5 -20〜+ 70 HC-49*
10M7.5B 10.700 4 3  3.75 40 14.0  80 1.0 2.0 1500//5  12 -20〜+ 70 HC-49* x2
10M7.5C 10.700 6 6  3.75 60 12.5  80 2.0 3.0 1500//2  - -20〜+ 70 MF-3 -
10M7.5D 10.700 8 6  3.75 90 12.5  90 2.0 4.0 1500//1  - -20〜+ 70 MF-4, MF-5 -
10M12A 10.700 2 3  6.0 18 20.0  45 0.5 2.0 3000//3  - -20〜+ 70 HC-49* -
10M12B 10.700 4  3  6.0 40 20.0  80 1.0   2.0  2500//1  7  -20〜+ 70 HC-49* x2 -
10M12C 10.700 6  6  6.0 65 20.0  80 2.0 3.0 3000//1  -  -20〜+ 70 MF-3 -
10M12D 10.700 8  6  6.0 90 20.0 90 2.0 4.0 3000//1  -  -20〜+ 70 MF-4, MF-5 -
10M15A 10.700 2  3  7.5 18 25.0 40 0.5 2.0 3000//1  -  -20〜+ 70 HC-49* -
10M15B 10.700 4  3  7.5 40 25.0 80 1.0 2.0 3000//1   5  -20〜+ 70 HC-49* x2
10M15C 10.700 6  6  7.5 65 25.0 80 2.0 3.0 3000//1  -  -20〜+ 70 MF-3 -
10M15D 10.700 8  6  7.5 90 25.0 90 2.0 4.0 3000//1  -  -20〜+ 70  MF-4, MF-5
10M20A 10.700 2  3  10.0 18 33.0 40 0.5 2.0 3900//2  -  -20〜+ 70 HC-49* -
10M20B 10.700 4  3  10.0 40 33.0 80 1.0 2.0 3900//0.5  3.5  -20〜+ 70 HC-49* x2 -
10M20C 10.700 6  6  10.0 65 30.0 80 2.0 3.0 3300//0.5  -  -20〜+ 70 MF-3 -
10M20D 10.700 8  6  10.0 90 30.0 90 2.0 4.0 3300//0.5  -  -20〜+ 70  MF-4, MF-5 -
10M30A 10.700 2  3  15.0 15 50.0 35 0.5 2.0 5500//-0.5  -  -20〜+ 70 HC-49* -
10M30B 10.700 4  3  15.0 35 50.0 70 1.0 2.0 5000//-0.5 0  -20〜+ 70 HC-49* x2 -
・パッケージ寸法/単位:mm
 <HC49-3>   <HC49T-3>
   

  <MF-1>  <MF-3>     <MF-4>   <MF-5>
   

■ MCFの Pole数と素子数について

 MCFは一つの素子内で電極を2つ持つことにより、1素子で振動子2つ分の機能を持ちます。
そのため1素子の場合は2pole, 2素子の場合は4pole と呼ばれます。
6pole, 8pole の場合はパッケージ内に素子を並べて納めていますので1パッケージになります。

Pole数 型番の末尾  パッケージ数  外観  注意事項等
 2pole  型番末尾 "A"  1   素子(パッケージ)が1つで数量:1になります。

ペアリングのマークはありません。
IN/OUTの方向性はありません。
 4pole  型番末尾 "B"  2   素子(パッケージ)が2つ(ペア1袋)で数量:1になります。 

4pole(2素子)のものはペアリングがあり梱包は1セット(2素子)ごとに袋詰めされています。カンの上部にペアリングマークが付けられています。
・必ず同一袋内のものをペアとしてご使用下さい。
・接続の方向はペアリングマークを突き合せるようにして下さい。

IN/OUTの方向性はありません。
 6pole, 8pole   型番末尾
"C" または "D"
 1  MF-4, MF-5など パッケージが1つで数量:1になります。

IN/OUTの方向性はありません。
外径ケースの端子はGNDに接続します。



■ 4pole (2素子)のMCFの部品配置について

IN/OUT間のアイソレーション確保のため部品配置にはご注意下さい。

 

< TOP VIEW>
 4pole (2素子)のMCFは、左図の左側の様にIN/OUTの距離が
 なるべく長くなるように配置するのがベターです。右側の様に
 IN/OUTを近づけてしまったりしてアイソレーションが不十分な
 場合にはフロア部分の減衰量が少なくなる場合があります。




■ 試験回路例

 ・2pole(1素子)のMCFの試験回路 (メーカー出荷時試験回路)
    
 ネットワークアナライザ(50Ω入出力)でMCFの特性を測定する場合の測定回路例です。
<R1>の値は 各MCFの仕様の終端抵抗値から50Ωを差し引いた値に設定します。
C1は終端抵抗の負荷容量値です。

<例> 10M7.5A の場合は
     R1 = 1,800-50 = 1,750Ω
     C1 = 5pF

MCFの両端部でキャリブレーション(ゼロ補正)を行って測定します。



 ・4pole(2素子)のMCFの試験回路 (メーカー出荷時試験回路)
  
 ネットワークアナライザ(50Ω入出力)でMCFの特性を測定する場合の測定回路例です。
<R1>の値は 各MCFの仕様の終端抵抗値から50Ωを差し引いた値に設定します。
C1は終端抵抗の負荷容量値、C2は結合容量になります。

<例> 10M7.5B の場合は
     R1 = 1,500-50 = 1,450Ω
     C1 = 5pF
     C2 = 12pF

MCFの両端部でキャリブレーション(ゼロ補正)を行って測定します。


 ・6pole, 8pole のMCFの試験回路 (メーカー出荷時試験回路)
  
 ネットワークアナライザ(50Ω入出力)でMCFの特性を測定する場合の測定回路例です。
<R1>の値は 各MCFの仕様の終端抵抗値から50Ωを差し引いた値に設定します。
C1は終端抵抗の負荷容量値、C2は結合容量になります。

<例> 10M15d の場合は
     R1 = 3,000-50 = 2,950Ω
     C1 = 1pF

MCFの両端部でキャリブレーション(ゼロ補正)を行って測定します。



■ 実際の回路上でのマッチング

※ MCFの終端抵抗は内部にインピーダンス調整用のトランスが入っていないため50Ωではなく高い値になっています。
  実際の回路では、オペアンプを使わずにそのまま50Ω系の回路に上記の回路(R1抵抗を含めた)で接続するとしまうと
  挿入した抵抗分により通過帯域部分のロスが非常に大きくなってしまいます。
  オペアンプを使用出来ない場合には50Ω系の回路で特性を得るマッチング調整が必要になります。
  (インダクタとコンデンサ を用います )

  頁上の仕様リスト内のマッチング情報にて、マッチング調整を行った機種は定数を公開しています。
  こちらはあくまで弊社テスト基板での結果であり、実際のユーザー様での基板では条件が若干異なる場合が
  ありますので、最終的には実際基板にてご確認下さい。


■ MCFは各メーカー同じような型番で仕様も同じに見えますが・・・

 10M7.5A, 10M15B などMCFは水晶メーカー各社で同じ様な型番の付け方をしており、カタログ上の
 仕様値もほぼ同じ値になっています。ただやはりメーカー毎に設計や製造の差があるため、実際値は
 異なりますので、置き換えの際には事前にサンプルで確認することをお勧めします。
 (特に帯域内群遅延特性に差が出やすい)





■ 低周波(40kHz〜455kHz)ディスクリートタイプ水晶フィルタ

    船舶無線やレーダーなどの無線機器に用いられるキレの良いディスクリートタイプの水晶フィルタです。

  お知らせ事項・ 在庫情報
 ■ 最新のお知らせ事項はございません。
 ■ 即納!リアルタイムウェブ在庫情報
  RoHS対応状況/梱包荷姿
 ◆ 原則としてRoHS/REARCH対応品ですが、一部対応できない機種もありますのでお問合わせ下さい。
 ◆ AIS資料等につきましては都度対応で発行しております。 詳細は弊社営業部までお問合わせ下さい。

 製品一覧/データシート

型名 公称周波数
通過帯域
( Hz/Min. )
減衰帯域
(Hz/Max.)
保証減衰
(dB/Min.)
リップル
(dB/Max.)
ロス
(dB/Max.)
終端抵抗 温度範囲 パッケージサイズ
(突起部含めず)
50Ω回路
マッチング情報
40K-20 40 kHz 3dB  ±8〜12 60dB  ±60 60 2.0 6.0 3k Ohm //0pF -10/+60 ℃ 65×45×25mm
60K-20 60 kHz 3dB  ±8〜13  60dB  ±60 60 2.0 6.0 3k Ohm //0pF -10/+60 ℃ 65×45×25mm
TF-455H-100 455 kHz 3dB  ±50 60dB  ±200 80 1.0 7.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-250 455 kHz 3dB  ±125 60dB  ±300 80 2.0 6.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-400 455 kHz 3dB  ± 200 60dB  ±500 80 2.0 6.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-500 455 kHz 3dB  ±250  60dB  ±600 80 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-1000 455 kHz 3dB  ±500 60dB  ±900 70 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-1800 455 kHz 3dB  ±900 60dB  ±1.6k 70 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-2.1K 455 kHz 3dB  ±1.1k 60dB  ±1.9k 70 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-2.4K 455 kHz 3dB  ±1.2k 60dB  ±2.1k 70 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455H-2.7K 455 kHz 3dB  ±1.35k 60dB  ±2.4k 70 2.0 5.0 2k Ohm //30pF -10/+60 ℃ 55×22×22mm
64×24×22mm
-
TF-455F-100 455 KHz 3dB  100〜200Hz 60dB  ±550 60 2.0 8.0 2k Ohm //0pF -10/+60 ℃ 36×22×20mm  -


<TF-455-100> 455KHzフィルタ波形データ例


外形寸法図及び測定回路
65×45×25mm 64×24×22mm 55×22×22mm



測定回路 ( 3000Ω//0pF ) 測定回路 ( 2000Ω//30pF ) 測定回路 ( 2000Ω//0pF )
36×22×20mm(A)
測定回路 ( 50Ω// 0pF )



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