RV-2123-C2 超消費電流のRTCモジュールの測定について

   ※ RV-2123-C2 はTime Keepin時に +1.1Vdd〜動作し、 0.11uA typ. の超低消費電流が特長の水晶振動子内蔵リアルタイムクロックモジュールです。


 超低消費電流の測定

  1μA以下の極めて小さい消費電流を測定する場合、通常の 6・1/2桁 などのマルチメーターでは
  測定器の分解能以下の測定になるため正しい測定が出来す、実際値より大きな値に見えてしまう場合があります。

  微小電流を測定できる測定器を用いて以下の条件で実際に測定を行いました。

  ・ 使用したRCTモジュール = VR-2123-C2
  ・ 電源電圧 = +3.0V
  ・ レジスト書き込みにより時刻情報を設定
  ・ クロック出力停止、タイマ動作停止にて
  ・ 周囲温度 = 室温にて


  +3.0V時は 130nA typ ( 180nA max ) のカタログ値に対して、"120nA" と測定されています。

   


   以下は同様に
電源電圧 = 1.0V とした際の値です。
  110nA typ ( 160nA max ) のカタログ値に対して、 " 100nA "と測定されています。

   

  このVdd=1.0Vでの測定の後、Vdd=+3.0Vに戻してレジストで時刻を読み込むと
  正しい時刻を表示し、この低電圧・低消費電流の状態でも時刻が保持されていることが確認できます。



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