(1) 水晶振動子内蔵型リアルタイムクロックモジュールの機能

 ■ 水晶振動子内蔵型のリアルタイムクロックモジュールは内蔵の水晶振動子にて生成されるクロックを基準として
    シリアルデータで時刻情報を出力するワンチップのデバイスです。


    




 ■ ・初期設定を行なうことにより、年月日のカレンダー情報(うるう年自動補正)・時刻情報を刻みます。

    ・32.768KHz〜1Hzまでのプログラマブルクロック出力で周辺デバイスへのクロックを提供できます。

   ・ 設定した時刻にアラーム信号出力を行なうアラーム機能。

   ・ カウンドダウンタイマ機能により一定間隔でタイマ出力を行うことが出来ます。

   ・バックアップ時の電圧低下時に規定値を下回ったことを知らせる電圧低下検出機能。

   ・TCXOタイプは温度センサを持ち、内部水晶振動子の温度による誤差を自己補正します。

    など様々な機能をワンチップ内に収めています。

   ・ 時計・カレンダー機能、うるう年自動補正
   ・ クロック周波数出力
   ・ カウントダウンタイマ出力
   ・ アラーム機能
   ・ 温度補正機能(TCXOタイプのみ)
   ・ 温度センサ機能 (TCXOタイプのみ)
   ・ 電圧低下検出機能     他


(2) リアルタイムクロックの主なアプリケーション

 ■ リアルタイムクロックモジュールは時計機能を求められる全てのアプリケーションに適用できます。

 ■ 特に マイクロクリスタル社のリアルタイムクロックモジュールは、超小型のワンチップパッケージと消費電流の少なさ、
   またTCXOタイプの高精度を 生かせる以下のアプリケーションに適しています。

   ・ ポータブル機器          
   ・ データロガー
   ・ ハンディターミナル機器     
   ・ 各種測定器
   ・ OA機器             
   ・ FA機器
   ・ サーバー              
   ・ データストレージ機器
   ・ 医療関連機器           
   ・ スマートメーター及び関連機器

     他


  (次ページ)  水晶振動子内蔵リアルタイムクロックモジュールの構造について


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