バッテリバックアップ切り替え機能付き/水晶振動子内蔵リアルタイムクロックモジュール
<RV-2251-C3>

  バックアップバッテリ自動切り替え機能付き
  0.210μA Typ.(@+3.0Vdd)
  3.7×2.5mmの超小型パッケージで水晶振動子内蔵



 

 RV-2251-C3 はバックアップバッテリへの自動切り替え機能を搭載した水晶振動子内蔵のリアルタイムクロックモジュールです。
低消費電流(0.21μA Typ@3.0V) で、かつ超小型パッケージ (3.7*2.5mm) を実現しています。
内部に逆流防止のダイオードを内蔵しているため外付け部品を減らすことが出来ます。
一次電池及び二次電池またはキャパシタのいずれかのバックアップバッテリで使用できます。

< RV-2251-C3 回路ブロック図 >


■バックアップに一次電池使用の場合の接続例
  接続構成例 各電圧での動作について
 

※ この接続例の場合、起動時にVbatからの
  電圧印加のみでは動作開始しません。
(1) Vdd (Vmcu) が 0.0 〜 1.0V の場合
   ( Vout は 0.0 〜 0.7V の出力電圧 )

  ・パワーオンリセットの状態になります。
  ・I2Cインターフェースは動作しません。
  ・Vbat からのみの電圧印加では Vout 電圧出力されません。

(2) Vdd (Vmcu) が1.0V 〜 Vset2r (typ. 1.77V) の場合
  ・Vbat(バックアップ) からの電圧で動作します。
  ・I2Cインターフェースは動作しません。

(3) Vdd (Vmcu) が Vset2r (typ. 1.77V) 〜 Vdet1r (typ. 2.8V) の場合
  ・Vbat(バックアップ) からの電圧で動作します。
  ・I2Cインターフェースは動作可能です。

(4) Vdd (Vmcu) が Vdet1r (typ. 2.8V) 〜 5.5V の場合
  ・Vdd(主電源) からの電圧で動作します。
  ・I2Cインターフェースは動作可能です。


■バックアップに二次電池使用の場合の接続例

 接続構成例  各電圧での動作について
Vdd=3.0Vの場合



 

(1) Vdd が 0.0 〜 1.0V で、Vout は 0.0 〜 0.7V の出力電圧の場合
  またはVbat が 0.0 〜 0.7V で、Vout は 0.0 〜 0.7V の出力電圧の場合

  ・パワーオンリセットの状態になります。

(2) Vdd が 1.0V 〜 Vset1r (typ. 1.77V)の場合
  ・Vbat(バックアップ) からの電圧で動作します。
  ・バックアップ二次電源の電圧は 放電されて Vdd電圧へ電圧降下します。

(3) Vdd が Vset1r (typ. 1.77V) 〜 +3.0V の場合
  ・Vdd (主電源) からの電圧で動作します。
  ・バックアップ二次電源の電圧は 充電されて Vdd電圧へ電圧上昇します。

(4) Vdd が 3.0V 〜 5.5V の場合
  ・Vdd(主電源) からの電圧で動作します。

  ・バックアップ二次電源の充電電圧は内部レギュレータ で
   +3.0Vに制御されます。


<I2Cインターフェース動作について>

(1) Vio が 0.0V 〜 Vdet2r (typ. 1.77V)の場合

  ・I2Cインターフェースは動作しません。

(2) Vio が Vdet2r (typ. 1.77V) 〜5.5V の場合でかつVout が1.0V〜5.5V の場合

  ・I2Cインターフェースは動作します。
 Vdd=5.5Vの場合



(1) Vdd が 0. 0〜 1.0V で、Vout は 0.0 〜 0.7V の出力電圧の場合
  またはVbat が 0.0 〜 0.7V で、Vout は 0.0 〜 0.7V の出力電圧の場合

  ・パワーオンリセットの状態になります。

(2) Vdd が1.0V 〜 Vset1r (typ. 2.78V) の場合
  ・Vbat(バックアップ) からの電圧で動作します。
  ・バックアップ二次電源の電圧は 放電されて Vdd電圧へ電圧降下します。

(3) Vdd が Vset1r (typ. 1.77V) 〜 5.5V の場合
  ・Vdd (主電源) からの電圧で動作します。
  ・バックアップ二次電源の電圧は 充電されて Vdd電圧へ電圧上昇します。

<I2Cインターフェース動作について>

(1) Vio が 0.0V 〜 Vdet2r (typ. 1.77V) の場合

  ・I2Cインターフェースは動作しません。

(2) Vio が Vdet2r (typ. 1.77V) 〜 5.5V で、かつVout が 1.0V 〜 5.5V の場合

  ・I2Cインターフェースは動作します。




<RV-2251-C3>の主な仕様は以下です。
RV-2251-C3
 パッケージサイズ 3.7×2.5×0.9 mm
 電源電圧
+1.8〜+5.5V (I2C通信動作時)
+0.7〜+5.5V (時刻保持動作時) 
 主な機能
バッテリ切り替え機能、時計カレンダ機能(うるう年自動補正)・アラーム機能・
タイマ機能・電圧低下検出機能・クロック出力・周波数オフセット
 
 消費電流 0.27μA Typ. ( ECO off 時 )
0.21μA Typ. ( ECO on 時 )
 動作温度範囲 -40 〜 +85℃
 保存温度範囲 - 55 〜 + 125℃
 常温周波数偏差 ±20ppm以内 (@+25℃)
 プログラマブル出力 32.768kHz
 経年変化 ±3ppm Max. /年
 外形寸法 (mm)  


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