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QCMお試しセットの " 簡易IC発振回路 " の接続

(回路接続例)
簡易IC発振回路の端子機能


 < ご使用上の注意等 >
■逆接続 や 静電気、過電流 にご注意下さい。

簡易IC発振回路は、内部にCMOSのICを搭載しています。逆接続をした状態で電流が流れますと、ほぼ100%の確率で一瞬で内部ICが破損し故障しますので、接続前にいま一度ご確認下さい(端子毎にラベルが貼り付けてありますので、そちらでご確認下さい)。
また、静電気や過電流にもご注意下さい。 定格の最大電圧は〜+7Vです。+3〜5V程度でのご使用をお勧めします。

■電源 ( Power Supply) は高安定・低ノイズのものが望ましい。

電源電圧変動は、微量ですが周波数変化の原因になります( +5.0Vdd±0.5Vにて、最大で±1ppm程度)。 電源側からのノイズを避けるため乾電池を使用する方法もあります。

■E/D端子はオープンとするかVddを入れて下さい。

プラス側にプルアップしてご利用頂くことをお勧めします。Openでも使用可能です。

■パスコンを接続下さい ( 簡易IC発振回路内部にも内蔵されてはいます)。

Vdd端子とGnd の間に、0.1μF〜0.01μFのコデンサを接続下さい。

■TEST POINT 部から周波数を測定します ( 矩形波で出力されます)。

周波数カウンタの周波数基準も高安定の方が高角度の測定が期待できますが、周波数カウンタの置かれている環境が安定していればさほど影響は無いかと思われます。( むしろ測定対象の周波数変動の方がずっと大きいため )

周波数カウンタへの接続 〜 10:1パッシブプローブをお使い下さい

簡易IC発振回路〜周波数カウンタへの接続には、10:1 のパッシブプローブをお使いいただくことを推奨します。10:1のパッシブプローブを用いることで、波形がきれいになることに加えて、回路側にかかる負荷が軽減され消費電流の抑制にもなります。
    

14ピンソケット ソケットに簡易IC発振回路を接続しQCMセンサを取り付け
簡易IC発振回路の基板への取り付けは
市販の14ピンソケットを用います。
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10:1パッシブプローブ・GNDリードを使わず測定 左の写真の状態の時の測定波形
(オシロスコープ入力/ハイインピーダンスにて)
10:1パッシブプローブをGNDリードを使わずにGNDを最短で
接続すると上記のようなきれいな矩形波出力となります。
この時の消費電流は Vdd=5Vにて 2mA 程度です。

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GNDリードを使用した接続 左の写真の状態の時の測定波形
(オシロスコープ入力/ハイインピーダンスにて)
プローブのGNDリードを用いた場合、GNDリードの容量の影響で
上記のようにオーバーシュート・アンダーシュートが測定されますが、
波形の乱れがスレッシュホルド(トリガレベル)にかからない範囲で
あれば周波数測定上は問題ありません。
この時の消費電流は Vdd=5Vにて 2〜3mA 程度です。



10:1プローブを使わずに直結した場合 左の写真の状態の時の測定波形(1MΩ)
(オシロスコープ入力/ハイインピーダンスにて)
ケーブルにて信号線を直結した場合、ケーブル長やケーブルの内容により
負荷の影響で上記のように波形が乱れてしまい、周波数測定にも支障をきたします。
この時の消費電流は Vdd=5Vにて 8mA 程度です。


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10:1プローブを使わずに直結した場合 左の写真の状態の時の測定波形(50Ω)
(オシロスコープ入力/50Ωにて)
ケーブル直結で波形が乱れる場合、オシロスコープ入力を50Ωとすると
波形はきれいになり周波数測定も問題なく行なえますが、消費電流が増えます。
この時の消費電流は Vdd=5Vにて 32mA 程度です。



※ 簡易IC発振回路のご使用時には10:1パッシブプローブをご使用いただくことをお勧めします。


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